1999/03/25と同様に、 「こみっくパーティー」等の行列を見物しつつ 「ダイナマイト刑事２」を購入してくるという 非常に漢らしい行動を実践すべく、中央線始発で出陣.(お
5:30頃秋葉に到着し、地図や LA○X に数人並んでいるのを確認。 それほど激しい戦闘にならなさそうなのか？ などと大甘な考えをしつつ サンヲーまで行ってみると…
既に末広町駅まで列ができていた!!(ババーン
その後も順調に列は延び続け、末広町の交差点を（店から見て）左に曲がって まだ続いた模様。最終的には 1000人ぐらい並んだという情報もあり、 記録的な戦闘となったようで…。
店から末広町駅までというと、だいたい 500人くらいですか？ まさに他店とは桁違い、というか桁2つ違いますな。 いや、久しぶりに重い尻ました^^;
自転車に乗った制服姿の女子中学生（たぶん）が サンヲー前の歩道を通過しようとソフトクリエイトFM館の横の通りから 右折を試みたが、 （本能的に危険を察知したのかどうかは知らないが） 光の速さで引き返して行ったのが大変愉快でちた(お
以前契約していたプロバイダから、 突然メールが来ました（すでに内部崩壊していると思われていたので ちょっとびっくり）。 要約（一部意訳）すると次の通り：
落ちてたこともあったけど、「ホームページ容量」を 50MB に増やすし 各種さーびず増強予定なので また契約期間延長してくだしゃい☆
たのむから死んでくれ…。 いや、cgi 用サーバは、不調になって以来 いまだに死んでいるんですけど.(お (まじしゃれに…
というわけで、せっかくだから というわけではないですが、 異ンフォ戸ランスについて ちょっと書いておこうと思います。後で何かの役に立ちそうな気もするし。
このプロバイダと契約したのは 1997年4月末です。 俺の通信やってなかった友達が「同一地域 & 銀行振込可 & ほーむぺーじ用領域がそれなりにある & そこそこの速度 & それなりに安い（目安として \2k 以下）ところ」 という条件で調査してようやく見つけたプロバイダで、 それなりによさげだったので契約したというわけです。 と言っても、当時はまったくのビギナーだったわけで、 なにが「よさげ」だったのかは謎ですが^^;
当時はサポートのレスポンスもそこそこで、 メンテナンス状況を公開（これはやって当然ですな。そうでないところも あるみたいだけど:-)）したり、 サポート用の newsgrowp でも素早いフォローがあったりして、 中小規模プロバイダ的には頑張っているという印象がありました。
ところが、 1998年に入った頃からメンテナンス状況や newsgrowp へのフォローなどが さっぱりされなくなりました。 毎月来ていた料金の催促もこの頃から来なくなったようです。 とりあえず動いているからいいかな？ と思っていたのですが、 1998年3月頃に障害が発生しました。 1週間から10日近く何もできない日が続きます。 結局、障害発生以前と同様な状態（完全復旧まではいかない）まで 復旧するのに 1998年5月末ごろまでかかりました。
ここでやめておけばよかったのですが、安いのでついつい もう1年契約してしまいました。 この年契約というのも まずかったかもしれません。 この後しばらくはそれほど大きな障害はなかったので、 この時点ではまあよかったかな？ などと思っていたのですけどね。 ただ、この年は私用・仕事が少し忙しかったため あまり接続していなかったので、 不調に気付きにくかっただけなのかもしれません。
1999年2月頃、またしても 障害が発生しました。 電話（留守電）に文句を言って復旧させるも、 1999年4月中旬に再び不安定となり、 いいかげん愛想がつきて、また時期的に丁度年契約が切れそうだったので、 Highway に乗り換えたというわけです。
「安かろう悪かろう」を地でいくプロバイダ。年契約はまあ安いのではないかと。 1995年11月設立という、歴史がそれなりにあるところだが、 当時の（有能な）スタッフは既に残っていなさそう。 サポートは、通じているんだかわかんない留守電で 24時間バッチリ☆
結論：
やめといたほうがいいんじゃないの？（cv.カツオ）
とまあ今回いろいろ書きましたが、つくづく 「日記/雑記の類はつけておくものだ」と思ったですよ。 なにかの証拠になるかどうかは知らんけど、 当事者以外知り得ないこれだけの事実をずっと世界に向けて （見てくれるかどうかはともかく）公開してきたというのは、 意味のある事なのではないかと。
などと言いつつ、サーチエンジンにインデクシングされないようにしてるあたりが ちょっと弱いんじゃないの？(バンバン！ というところでしょうか^^;
週刊アスキーで、青木光恵さんが次のようなことを書いていました （要約・一部脚色）。
是非ネットオカマ（ネカマ）にセクハラメールを送りたい!!
なるほど、いいアイデアです。 某 BBS になんとなくそれらしき輩がいるので、試しに送ってみるのもいいかも？ でも最近アクセスして来ないみたいだしなあ。
Namazu をインストールしました。 これにより、 当サイト内の全文検索 ができるようになりました。 気が向いたらご利用ください。
当サイトは全年齢対象健全系サイト:-) ですので、 変なキーワードで検索すれば何か愉快なモノがひっかかるのではないか、 というご期待にこたえられないことを あらかじめお断りしておきます。
1999/03/27に、 エニックスの新しい少女雑誌名である“Stencil”という単語の和訳は 「刷り込み」であってますか？ などと書きましたが、 これについて だんぞうさん からメールをいただきました。引用許可をいただけたので、 ここに紹介いたします。
ステンシルってのは、手芸系のやつさ。
切り絵っぽい型紙をつかって、家具や小物に模様を
つけてゆく、趣味のもの。
たぶん、毛糸屋や手芸の店に行くと、道具を売ってるよ。
なるほど、少女雑誌っぽい名前だったのですね。 納得しました。
去年の初夏に 「ダメっぽい状態だ」と書いたけど、 近頃節制した生活をしていた（のか？）こともあってか、 先日の病院での検査でかなり良好なスコアを叩き出した模様。 尿酸濃度が 5.8mg/dl だったかな？ ちなみに成人男性の正常値が 4.0〜7.0 程度、7.5〜8.0 が「境界域」で 8.5を越えるとかなりマズいです。 血清中に溶けることのできる尿酸の限界は 7.0mg/dl で、 それより濃度が高くなると 尿酸ナトリウム結晶が関節に沈着し炎症を起こすという訳ですな。 知らんけど。
で、いつものように薬（最近量が減りました）を貰おうかと思ったら…
医師 「“プロベネシド(probenecid)”は生産中止になったので、 “アンツーラン(Anturan)”を出しときます。
おいら「ほえ？
医師 「服用して気分が悪くなったら、すぐに相談して下さい。
おいら「ほえええええ!!
などと、脅される。“プロベネシド”が生産中止って本当なのかなぁ？ まあ無いものは仕方ないんでしょうけどね。
というわけで、さっそく“アンツーラン”について サーチエンジンで調べてみました。
- 薬効薬理
- 尿酸排泄作用：尿酸の尿細管再吸収抑制による
- 使用禁忌
- アセチルサリチル酸系薬剤(アスピリン等)：本剤の尿酸排泄作用に拮抗する
薬効薬理はプロベネシドとほぼ同等の模様ですな。 使用禁忌はアスピリン等… って、“場ファ林”とかを飲んだらダメってことですかい!? そんなこと言われてないんですけど…。ていうか、今風邪気味でアレなんですけど^^; 次回の診察で質問しないとだめかな〜。
以前便利な世の中に（以下略）などと 書きましたが、 Web で調べるだけでこれぐらいのことはわかってしまうんですねー。 最近ロクな用途に使ってなかったので、 久しぶりにまともに活用できました^^;
あと、今回は偶然発見した おくすり１１０番というサイトが この雑記を書く上でたいへん役に立ちました。 薬系サイト検索エンジンDrug Yaboo! 、ハイパー薬事典 、おくすり１１９番など、 非常に強力なコンテンツがそろっています。 感謝の意を込めて、そしてみなさんの役に立つように（偽善ぉ）、ここに紹介しておきます。
気が向いたので、9:30頃サンヲーに様子を見に行く。
とっくに売り切れてた!!
いやぁ、考え甘すぎでしたな。これを教訓として今月末/来月初に 生かしたいと思います.(お
いわゆる UNIX や X680*0、BeOS などの世界では、自分が必要とするもの （もえもえなソフトとか熱すぎて死ぬるデータとか、まあいろいろですな）は、 誰かが作ってくれるのを待ってないで「無ければ自分で作れ!!」と考えるのが 当たり前なわけです（今ではもう“だった”なのか？）。 かく言う私も、SCM データを 作ったりしてます。他の人がもえるかどうかは知らんが 自分が楽しいので問題無しですにゃー。
しかし、「女子中学生 温泉」を 「無ければ作る！」 というのは、まさに発想の勝利といいますか一本取られたという感じで… ええ^^;
「少女ゾンビ」というのが非常に言いにくいことが判明。 偶然の産物？ だが、そこがいい。
3/28 に続き、呑み。定例化ですかな。 まあちょうどいいぐらいの頻度ではないかと。
と言っても、主に見るのは キッズステーションとCARTOON NETWORKとファミリー劇場だったりするのですが^^; クレクレタコラを30分まとめて(5分弱/話)流していたり、 「らんま1/2」の OVA? を3時間連続(30分弱/話)で放送したりと、 少々激しい番組が多いです。
OVA 版らんまを見るのは初めてなのですが、なんかサービスシーンが多いですね （特に乳系の^^;）。 最近BeOS 的には 「らんま需要」が高くなっていたこともあって実にタイムリーでした。 かすみさんの、お下劣にならないぐらいの適度なナニ（ってなんだー）が もえもえでございます。
3D Now! 対応 MPEG 1.0 layer 3 こ〜だ の存在を俺の通信やってなかった友達(?) に教えてもらったので、 早速試してみることにする。 どうやら K6-2/300@333MHz(66MHz*5) な環境だと、 変換する曲の9割程度の時間(44.1KHz stereo 128Kbps 時)で エンコードできるみたいです。
ちょうど MO がマシンに接続・認識されていたので、 以前 PS 版川背さんから MO に落としておいた 「ときめきが目を覚ましてる」（歌：小森まなみ）という曲の PCM データ (Liner 16bit stereo 44.1KHz BigEndian) を エンコードできるか試してみることにする。 が、 LittleEndian なデータであることが前提のようで、 変なノイズのファイルができてしまいました。 っていうかドキュメントに「Lo/Hi形式」と書いてあるのは そういうことなんでしょ〜か? 仕方がないので PCMCONV.EXE を探してきて Endian 変換してからエンコードすることで、 期待するデータを得ることができました。
今回はデータを 44.1KHz に変換済みだったのでよかったのですが、 XA なデータは 37.8KHz, 18.9KHz なのでレート変換をしてやらないと いけないわけでして、レート変換プログラムが必要となるわけで…。 68 が稼動していれば pcm3pcm で一発変換でき、 補完もかけられて大変便利なんですけどね。 どうやら世の中はすべて便利になっていっているわけではないようです。
今日はいろいろイベンツがある日なのですが なんか体調悪くて寝てました…。はう〜。
ToHeart のおかげで 久しぶりにキッズステーションを 見ているわけですが、 知らないうちにずいぶん画質が向上したような気が。 以前はちょっと動きが激しくなるとブロックノイズが出ていたりしたのですが。 ToHeart 的にはあんまし動かないので なおよし、というところか^^; んーでもやはりよく動いている場面では若干ノイズっぽいですねぇ…。
しかし 魔物ハンター妖子が「キッズステーション一押し」 というあたり、 既に「キッズ向け」チャンネルであるというのを捨て切ってて 潔しというかなんというか… これもシナリオ通りですか??
というわけで、よーやっと終了いたしました。
SSI, CGI 関係を用意するのにちょっと時間がかかってしまったのですが、 perl を使わないという（よくわからない）目標もなんとか達成できました。 これについては一応「お勉強」という目的もありますので 自分で作ることに意義があるわけですが、 アクセスされる皆さんにとってはどうでもいいことかもしれませんね^^;
各 CGI については今後も改修予定ですが、日和って perl の既存スクリプトを 採用してしまうかもしれません。